M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当
大手サービス業のアライアンス担当 → 独立系VCのキャピタリスト
39歳/1040万円 → 1130万円(+90万円)
| 転職前 | 大手サービス業/アライアンス担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系VC/キャピタリスト(投資・CVC) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職14年 |
| 年収 | 1040万円 → 1130万円(+90万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過5社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手サービス業で14年目。新規事業の立ち上げを担当したが、自社で作るより外と組むほうが早い場面を何度も見てきた。
転職を考えたきっかけ
顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募13社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が90万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。キャピタリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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