PM・PdM・PMO/社内SE・情報システム部門 → PdM
大手サービス業の情報システム部門 → 上場SaaS企業のPdM
26歳/550万円 → 670万円(+120万円)
| 転職前 | 大手サービス業/情報システム部門(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/PdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職3年 |
| 年収 | 550万円 → 670万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過10社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
大手サービス業の情報システム部門として3年。社内の要望を集めて優先順位をつけ、ベンダーと仕様を詰める仕事を続けてきた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
事業会社での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募17社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収が120万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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