PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM

大手家電メーカーのマーケティング → 上場企業の新規プロダクト部門の事業開発兼PM

38歳/900万円 → 1090万円(+190万円)

転職前大手家電メーカー/マーケティング(メーカー)
転職後上場企業の新規プロダクト部門/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT)
年齢・経験年数38歳/前職3年
年収900万円 → 1090万円(+190万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募32社・書類通過9社・内定1社/約2か月

転職前の状況

3年目のマーケティング。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を3年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募32社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が190万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。事業開発兼PMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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