PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM

大手部品メーカーの設計開発 → 上場企業の新規プロダクト部門の事業開発兼PM

41歳/900万円 → 840万円(-60万円)

転職前大手部品メーカー/設計開発(メーカー)
転職後上場企業の新規プロダクト部門/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT)
年齢・経験年数41歳/前職5年
年収900万円 → 840万円(-60万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方企業規模・フェーズを変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募18社・書類通過9社・内定2社/約5か月

転職前の状況

5年目の設計開発。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。

転職を考えたきっかけ

決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

上場企業の新規プロダクト部門のように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募18社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では60万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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