PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手電機メーカーのマーケティング → 上場企業の新規プロダクト部門の事業開発兼PM
41歳/510万円 → 500万円(-10万円)
| 転職前 | 大手電機メーカー/マーケティング(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | 上場企業の新規プロダクト部門/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職7年 |
| 年収 | 510万円 → 500万円(-10万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 企業規模・フェーズを変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過4社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手電機メーカーでマーケティングとして7年。年に一度の製品サイクルで企画から量産までを担当してきた。仕事は面白かったが、意思決定に関わる人が多すぎた。
転職を考えたきっかけ
一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。
選考でネックになったこと
大手電機メーカーでの役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。
どう進めたか
上場企業の新規プロダクト部門のように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募8社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ据え置き(510万円 → 500万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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