PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手部品メーカーの設計開発 → IoTプロダクト企業のプロダクトマネージャー
31歳/570万円 → 530万円(-40万円)
| 転職前 | 大手部品メーカー/設計開発(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | IoTプロダクト企業/プロダクトマネージャー(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職8年 |
| 年収 | 570万円 → 530万円(-40万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過13社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
8年目の設計開発。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。
転職を考えたきっかけ
一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。22社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募22社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ据え置き(570万円 → 530万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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