PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM

大手家電メーカーのプロダクトマネージャー → 上場企業の新規プロダクト部門の事業開発兼PM

44歳/520万円 → 590万円(+70万円)

転職前大手家電メーカー/プロダクトマネージャー(メーカー)
転職後上場企業の新規プロダクト部門/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT)
年齢・経験年数44歳/前職7年
年収520万円 → 590万円(+70万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/企業規模・フェーズを変えた
選考の状況応募33社・書類通過11社・内定2社/約2か月

転職前の状況

7年目のプロダクトマネージャー。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

同じ職種でも、企業の規模とフェーズによって求められる経験が違うことが分かってきた。知名度の高い企業から、体制がまだ固まっていない規模の企業へ対象を移したところ、経験の評価が変わった。

応募33社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。事業開発兼PMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →