PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手電機メーカーの商品企画 → IoTプロダクト企業のハードウェアPM
39歳/720万円 → 670万円(-50万円)
| 転職前 | 大手電機メーカー/商品企画(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | IoTプロダクト企業/ハードウェアPM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職3年 |
| 年収 | 720万円 → 670万円(-50万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 企業規模・フェーズを変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募24社・書類通過8社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
3年目の商品企画。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。
転職を考えたきっかけ
決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。
選考でネックになったこと
体制図を説明すると規模の大きさは伝わるが、その中での自分の判断が見えない。面接官から「それはチームの成果ですよね」と返されることが続いた。
どう進めたか
IoTプロダクト企業のように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募24社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
入社時点では50万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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