PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手家電メーカーの商品企画 → D2Cプロダクト企業の事業開発兼PM
37歳/890万円 → 790万円(-100万円)
| 転職前 | 大手家電メーカー/商品企画(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | D2Cプロダクト企業/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職9年 |
| 年収 | 890万円 → 790万円(-100万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募12社・書類通過5社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
9年目の商品企画。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。
転職を考えたきっかけ
決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。
選考でネックになったこと
大手家電メーカーでの役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。12社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募12社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では100万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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