エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発
デジタルエージェンシーのWebエンジニア → 大手Web企業のWebアプリケーションエンジニア
28歳/460万円 → 610万円(+150万円)
| 転職前 | デジタルエージェンシー/Webエンジニア(Web制作・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/Webアプリケーションエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 460万円 → 610万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/副業・個人開発で実績を作った |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過4社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
デジタルエージェンシーでWebエンジニアとして6年。案件は次々と回ってきたが、公開した後の数字を見る立場ではなかった。
転職を考えたきっかけ
技術的な判断を相談できる相手が社内にいなかった。正しいかどうかを確かめる手段がないまま進める状態が続いていた。
選考でネックになったこと
期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。
どう進めたか
不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。
応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
Web制作・受託開発の経験とWebアプリケーションエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま150万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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