エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発
SES企業のマークアップエンジニア → 上場SaaS企業のフロントエンドエンジニア
33歳/530万円 → 750万円(+220万円)
| 転職前 | SES企業/マークアップエンジニア(Web制作・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/フロントエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職8年 |
| 年収 | 530万円 → 750万円(+220万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 副業・個人開発で実績を作った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過7社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
SES企業で8年目。使う技術が案件の予算で決まり、自分で選べないことが続いていた。
転職を考えたきっかけ
8年やってきて、社内で自分より詳しい人がいない領域が増えていた。一見よさそうだが、伸びしろが自分の独学の速度で頭打ちになる。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募18社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
220万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・自社サービスの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →