エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発
デジタルエージェンシーのWebエンジニア → 大手Web企業のフロントエンドエンジニア
35歳/410万円 → 450万円(+40万円)
| 転職前 | デジタルエージェンシー/Webエンジニア(Web制作・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/フロントエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職9年 |
| 年収 | 410万円 → 450万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/副業・個人開発で実績を作った |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過7社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
デジタルエージェンシーでWebエンジニアとして9年。案件は次々と回ってきたが、公開した後の数字を見る立場ではなかった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
5週間かけて、副業で小さく実務に近い案件を1件やり切った。規模は小さいが、社外で通用した証拠として面接で機能した。
応募25社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(410万円 → 450万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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