エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発

中堅の受託開発企業のマークアップエンジニア → 大手Web企業のWebアプリケーションエンジニア

28歳/480万円 → 690万円(+210万円)

転職前中堅の受託開発企業/マークアップエンジニア(Web制作・受託開発)
転職後大手Web企業/Webアプリケーションエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収480万円 → 690万円(+210万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方副業・個人開発で実績を作った/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募17社・書類通過10社・内定1社/約8か月

転職前の状況

中堅の受託開発企業でマークアップエンジニアとして6年。案件は次々と回ってきたが、公開した後の数字を見る立場ではなかった。

転職を考えたきっかけ

外部の勉強会で同世代の水準を知り、社内の常識とのずれに気づいた。環境を変えないと差が開く一方だと考えた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募17社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

210万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・自社サービスの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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