エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発

デジタルエージェンシーのWebエンジニア → BtoCサービス企業のWebアプリケーションエンジニア

24歳/370万円 → 440万円(+70万円)

転職前デジタルエージェンシー/Webエンジニア(Web制作・受託開発)
転職後BtoCサービス企業/Webアプリケーションエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数24歳/前職2年
年収370万円 → 440万円(+70万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方副業・個人開発で実績を作った/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募27社・書類通過12社・内定2社/約3か月

転職前の状況

デジタルエージェンシーで2年目。使う技術が案件の予算で決まり、自分で選べないことが続いていた。

転職を考えたきっかけ

外部の勉強会で同世代の水準を知り、社内の常識とのずれに気づいた。環境を変えないと差が開く一方だと考えた。

選考でネックになったこと

期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。

どう進めたか

6週間かけて、副業で小さく実務に近い案件を1件やり切った。規模は小さいが、社外で通用した証拠として面接で機能した。

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

応募27社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。Webアプリケーションエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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