エンジニア・IT/受託のフロントエンド → 事業会社の自社開発

デジタルエージェンシーのフロントエンドエンジニア → 上場SaaS企業のWebアプリケーションエンジニア

25歳/550万円 → 650万円(+100万円)

転職前デジタルエージェンシー/フロントエンドエンジニア(Web制作・受託開発)
転職後上場SaaS企業/Webアプリケーションエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収550万円 → 650万円(+100万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点使ってきた技術が古い
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募31社・書類通過13社・内定2社/約5か月

転職前の状況

デジタルエージェンシーで3年目。使う技術が案件の予算で決まり、自分で選べないことが続いていた。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を3年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募31社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

100万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・自社サービスの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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