エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
SES企業のモバイルアプリエンジニア → BtoCサービス企業のテックリード
39歳/760万円 → 940万円(+180万円)
| 転職前 | SES企業/モバイルアプリエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | BtoCサービス企業/テックリード(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職13年 |
| 年収 | 760万円 → 940万円(+180万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過13社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
13年目のモバイルアプリエンジニア。クライアントの要望どおりに作ることが評価の全てで、使われ方を根拠に提案する機会がなかった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。39歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募30社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として180万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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