エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発

Web制作会社のモバイルアプリエンジニア → シリーズCのSaaS企業のiOSエンジニア

36歳/680万円 → 960万円(+280万円)

転職前Web制作会社/モバイルアプリエンジニア(IT・受託開発)
転職後シリーズCのSaaS企業/iOSエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数36歳/前職12年
年収680万円 → 960万円(+280万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点使ってきた技術が古い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募14社・書類通過5社・内定2社/約6か月

転職前の状況

Web制作会社でモバイルアプリエンジニアとして12年。納品して終わるアプリを作り続けてきたが、育てる経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。36歳で680万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。14社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募14社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として280万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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