エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
中堅の受託開発企業のAndroidエンジニア → BtoCサービス企業のモバイルアプリエンジニア
25歳/440万円 → 680万円(+240万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/Androidエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | BtoCサービス企業/モバイルアプリエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 440万円 → 680万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過11社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
3年目のAndroidエンジニア。クライアントの要望どおりに作ることが評価の全てで、使われ方を根拠に提案する機会がなかった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。25歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
一次面接で必ず聞かれたのが、受託と自社プロダクトの違いをどう理解しているかという点だった。要件が与えられる前提でしか仕事をしてこなかったため、「何を作らないと決めたか」を問われると答えに詰まった。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募22社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
IT・受託開発の経験とモバイルアプリエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま240万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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