エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発

Web制作会社のモバイルアプリエンジニア → 大手Web企業のテックリード

30歳/710万円 → 950万円(+240万円)

転職前Web制作会社/モバイルアプリエンジニア(IT・受託開発)
転職後大手Web企業/テックリード(IT・自社サービス)
年齢・経験年数30歳/前職6年
年収710万円 → 950万円(+240万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点使ってきた技術が古い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募25社・書類通過11社・内定2社/約7か月

転職前の状況

6年目のモバイルアプリエンジニア。クライアントの要望どおりに作ることが評価の全てで、使われ方を根拠に提案する機会がなかった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

6年かけて習熟した環境が、転職市場ではほとんど求人がないものだった。技術力の問題ではなく、置き場所の問題だった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。25社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募25社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

IT・受託開発の経験とテックリードの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま240万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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