エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
Web制作会社のモバイルアプリエンジニア → BtoCサービス企業のiOSエンジニア
39歳/410万円 → 500万円(+90万円)
| 転職前 | Web制作会社/モバイルアプリエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | BtoCサービス企業/iOSエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職9年 |
| 年収 | 410万円 → 500万円(+90万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過12社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
9年目のモバイルアプリエンジニア。クライアントの要望どおりに作ることが評価の全てで、使われ方を根拠に提案する機会がなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募27社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として90万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →