エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
中堅の受託開発企業のAndroidエンジニア → 上場SaaS企業のiOSエンジニア
28歳/750万円 → 860万円(+110万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/Androidエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/iOSエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 750万円 → 860万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過8社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
中堅の受託開発企業でAndroidエンジニアとして6年。納品して終わるアプリを作り続けてきたが、育てる経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
IT・受託開発の経験とiOSエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま110万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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