エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
アプリ開発会社のモバイルアプリエンジニア → 上場SaaS企業のiOSエンジニア
25歳/490万円 → 710万円(+220万円)
| 転職前 | アプリ開発会社/モバイルアプリエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/iOSエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 490万円 → 710万円(+220万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過17社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
アプリ開発会社でモバイルアプリエンジニアとして3年。納品して終わるアプリを作り続けてきたが、育てる経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募33社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
IT・受託開発の経験とiOSエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま220万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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