エンジニア・IT/情シス → 成長企業のコーポレートIT・IT基盤
東証プライム上場企業の情報システム部門 → 成長企業(上場準備中)のIT基盤エンジニア
39歳/520万円 → 770万円(+250万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/情報システム部門(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/IT基盤エンジニア(成長企業・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職6年 |
| 年収 | 520万円 → 770万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 評価制度への不満 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過5社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
6年間、社内のIT基盤を担当。やっていることの範囲は広かったが、社内では「困ったときに呼ばれる人」だった。
転職を考えたきっかけ
評価が上長の裁量に強く依存しており、何をすれば上がるのかが明文化されていなかった。納得できないというより、目標を立てられないことが問題だった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募15社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収が250万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。IT基盤エンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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