エンジニア・IT/研究職・アカデミア → ソフトウェアエンジニア
大学・大学院の大学院生 → 上場SaaS企業の研究開発エンジニア
28歳/600万円 → 640万円(+40万円)
| 転職前 | 大学・大学院/大学院生(研究・アカデミア) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/研究開発エンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 600万円 → 640万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/副業・個人開発で実績を作った |
| 選考の状況 | 応募34社・書類通過21社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
大学・大学院で大学院生として6年。研究そのものには手応えがあったが、ポストの見通しが立たなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
8週間かけて、副業で小さく実務に近い案件を1件やり切った。規模は小さいが、社外で通用した証拠として面接で機能した。
応募34社、書類通過21社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(600万円 → 640万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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