エンジニア・IT/研究職・アカデミア → ソフトウェアエンジニア
大手メーカーの研究所の大学院生 → 大手Web企業のバックエンドエンジニア
32歳/480万円 → 520万円(+40万円)
| 転職前 | 大手メーカーの研究所/大学院生(研究・アカデミア) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職5年 |
| 年収 | 480万円 → 520万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/副業・個人開発で実績を作った |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過11社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手メーカーの研究所で大学院生として5年。研究そのものには手応えがあったが、ポストの見通しが立たなかった。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
IT・自社サービスのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。
どう進めたか
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。
応募30社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(480万円 → 520万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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