エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

上場SaaS企業のエンジニアリングマネージャー → シードのスタートアップの開発責任者

32歳/1200万円 → 1040万円(-160万円)

転職前上場SaaS企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス)
転職後シードのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数32歳/前職10年
年収1200万円 → 1040万円(-160万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募28社・書類通過9社・内定1社/約6か月

転職前の状況

上場SaaS企業で10年目。30名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

32歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

希望年収を最初から1200万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。

応募28社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

入社時点では160万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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