エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

大手Web企業のエンジニアリングマネージャー → シードのスタートアップのCTO

39歳/1010万円 → 770万円(-240万円)

転職前大手Web企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス)
転職後シードのスタートアップ/CTO(スタートアップ)
年齢・経験年数39歳/前職4年
年収1010万円 → 770万円(-240万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方業務委託・副業から入った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募19社・書類通過8社・内定1社/約7か月

転職前の状況

大手Web企業で4年目。56名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。39歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。

どう進めたか

選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では240万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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