エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

大手Web企業のエンジニアリングマネージャー → シードのスタートアップの開発責任者

28歳/1070万円 → 1210万円(+140万円)

転職前大手Web企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス)
転職後シードのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収1070万円 → 1210万円(+140万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募31社・書類通過19社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手Web企業でエンジニアリングマネージャーとして6年。整った組織の中で技術的な意思決定を担ってきたが、ゼロから作った経験はなかった。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が6年続いていて、28歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募31社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

シードのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は140万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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