エンジニア・IT/組込みエンジニア → 車載ソフト・SDV
大手部品メーカーの制御ソフト開発 → モビリティスタートアップの制御開発エンジニア
36歳/470万円 → 710万円(+240万円)
| 転職前 | 大手部品メーカー/制御ソフト開発(メーカー・組込み) |
|---|---|
| 転職後 | モビリティスタートアップ/制御開発エンジニア(車載・モビリティ) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職9年 |
| 年収 | 470万円 → 710万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 会社・事業の将来性 |
| 選考の論点 | 専門が狭すぎる |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過15社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手部品メーカーで制御ソフト開発として9年。担当製品の開発サイクルは長く、新しい技術に触れる機会が限られていた。
転職を考えたきっかけ
主要顧客への依存度が高く、その1社の方針で自分の仕事が決まる構造だった。会社の外に持ち出せる経験を積める場所を探し始めた。
選考でネックになったこと
特定の製品・特定の業務に閉じた経験で、汎用的な言葉に翻訳できていなかった。何ができるかではなく、何を知っているかの説明になっていた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募26社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として240万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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