エンジニア・IT/組込みエンジニア → 車載ソフト・SDV
大手電機メーカーのファームウェアエンジニア → 大手自動車メーカーの車載ソフトウェアエンジニア
30歳/460万円 → 540万円(+80万円)
| 転職前 | 大手電機メーカー/ファームウェアエンジニア(メーカー・組込み) |
|---|---|
| 転職後 | 大手自動車メーカー/車載ソフトウェアエンジニア(車載・モビリティ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 460万円 → 540万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 会社・事業の将来性 |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過9社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
大手電機メーカーでファームウェアエンジニアとして8年。担当製品の開発サイクルは長く、新しい技術に触れる機会が限られていた。
転職を考えたきっかけ
主力事業の売上が数年横ばいで、新規の投資も止まっていた。自分の8年の経験が、この先も通用する場所に置かれているのか確かめたくなった。
選考でネックになったこと
長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。27社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募27社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として80万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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