エンジニア・IT/組込みエンジニア → 車載ソフト・SDV

中堅の組込み受託企業の組込みソフトウェアエンジニア → 外資系ティア1サプライヤーの車載ソフトウェアエンジニア

39歳/880万円 → 1040万円(+160万円)

転職前中堅の組込み受託企業/組込みソフトウェアエンジニア(メーカー・組込み)
転職後外資系ティア1サプライヤー/車載ソフトウェアエンジニア(車載・モビリティ)
年齢・経験年数39歳/前職12年
年収880万円 → 1040万円(+160万円)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募25社・書類通過8社・内定1社/約6か月

転職前の状況

中堅の組込み受託企業で12年目。自社の主力製品が中長期でどうなるかを考えたとき、同じ技術でも置き場所を変えたほうがいいと判断した。

転職を考えたきっかけ

業界全体が縮小に向かっていることは社内でも共有されていた。ただ、具体的な手が打たれる気配はなく、待つ理由が見つからなかった。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募25社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

メーカー・組込みの経験と車載ソフトウェアエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま160万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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