データ・AI/エンジニア → データエンジニア(データ基盤)

中堅の受託開発企業のDBエンジニア → 大手Web企業のアナリティクスエンジニア

41歳/620万円 → 890万円(+270万円)

転職前中堅の受託開発企業/DBエンジニア(IT・SIer)
転職後大手Web企業/アナリティクスエンジニア(IT・データ)
年齢・経験年数41歳/前職13年
年収620万円 → 890万円(+270万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点使ってきた技術が古い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募14社・書類通過5社・内定1社/約3か月

転職前の状況

中堅の受託開発企業で13年目。アプリケーション開発の求人は多いが単価の伸びが読めず、隣接する領域を調べ始めた。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。41歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募14社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

270万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・データの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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