データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト

BtoCサービス企業の営業企画 → シリーズCのSaaS企業のプロダクトアナリスト

27歳/660万円 → 890万円(+230万円)

転職前BtoCサービス企業/営業企画(マーケティング・事業会社)
転職後シリーズCのSaaS企業/プロダクトアナリスト(IT・データ)
年齢・経験年数27歳/前職4年
年収660万円 → 890万円(+230万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募18社・書類通過9社・内定1社/約5か月

転職前の状況

BtoCサービス企業で4年目。自分で数字を出せないことが、提案の速さと精度の両方を制約していた。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。27歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。18社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募18社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

230万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・データの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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