データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト
東証プライム上場企業のデジタルマーケティング → BtoCサービス企業のマーケティングアナリスト
26歳/400万円 → 610万円(+210万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/デジタルマーケティング(マーケティング・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | BtoCサービス企業/マーケティングアナリスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 400万円 → 610万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過17社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で4年目。自分で数字を出せないことが、提案の速さと精度の両方を制約していた。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、400万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募27社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が210万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マーケティングアナリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →