データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト

大手小売企業のデジタルマーケティング → BtoCサービス企業のプロダクトアナリスト

25歳/410万円 → 500万円(+90万円)

転職前大手小売企業/デジタルマーケティング(マーケティング・事業会社)
転職後BtoCサービス企業/プロダクトアナリスト(IT・データ)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収410万円 → 500万円(+90万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募7社・書類通過4社・内定1社/約7か月

転職前の状況

大手小売企業でデジタルマーケティングとして3年。施策の効果を測る場面で、いつも他部署に数字を依頼していた。

転職を考えたきっかけ

外部の勉強会で同世代の水準を知り、社内の常識とのずれに気づいた。環境を変えないと差が開く一方だと考えた。

選考でネックになったこと

学習の意欲は評価される一方で、実務でどう判断したかを聞かれると答えられない。資格が逆に期待値を上げてしまっていた。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。7社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

90万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・データの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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