データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト
広告代理店のデジタルマーケティング → 大手Web企業のマーケティングアナリスト
33歳/540万円 → 660万円(+120万円)
| 転職前 | 広告代理店/デジタルマーケティング(マーケティング・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/マーケティングアナリスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職11年 |
| 年収 | 540万円 → 660万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過12社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
広告代理店で11年目。自分で数字を出せないことが、提案の速さと精度の両方を制約していた。
転職を考えたきっかけ
11年やってきて、社内で自分より詳しい人がいない領域が増えていた。一見よさそうだが、伸びしろが自分の独学の速度で頭打ちになる。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募26社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が120万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マーケティングアナリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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