営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス

中堅SaaS企業のインサイドセールス → シリーズCのSaaS企業のアカウントエグゼクティブ

32歳/620万円 → 660万円(+40万円)

転職前中堅SaaS企業/インサイドセールス(SaaS・IT)
転職後シリーズCのSaaS企業/アカウントエグゼクティブ(SaaS・IT)
年齢・経験年数32歳/前職8年
年収620万円 → 660万円(+40万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/社内異動を先に取った
選考の状況応募22社・書類通過7社・内定2社/約5か月

転職前の状況

中堅SaaS企業で8年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。

応募22社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(620万円 → 660万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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