営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス
シリーズBのSaaSスタートアップのBDR → シリーズBのSaaSスタートアップのエンタープライズセールス
24歳/550万円 → 690万円(+140万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/BDR(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/エンタープライズセールス(SaaS・IT) |
| 年齢・経験年数 | 24歳/前職2年 |
| 年収 | 550万円 → 690万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/社内異動を先に取った |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過3社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
シリーズBのSaaSスタートアップで2年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。24歳で550万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
応募10社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が140万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。エンタープライズセールスとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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