営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス

シリーズBのSaaSスタートアップのインサイドセールス → シリーズCのSaaS企業のフィールドセールス

24歳/650万円 → 760万円(+110万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/インサイドセールス(SaaS・IT)
転職後シリーズCのSaaS企業/フィールドセールス(SaaS・IT)
年齢・経験年数24歳/前職2年
年収650万円 → 760万円(+110万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/社内異動を先に取った
選考の状況応募32社・書類通過18社・内定2社/約4か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでインサイドセールスとして2年。商談化の数字は安定して達成していたが、その先の受注は別の担当が持っていた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。24歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

24歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。

応募32社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が110万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。フィールドセールスとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →