営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス
上場SaaS企業のBDR → シリーズBのSaaSスタートアップのフィールドセールス
32歳/480万円 → 730万円(+250万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/BDR(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/フィールドセールス(SaaS・IT) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職6年 |
| 年収 | 480万円 → 730万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/社内異動を先に取った |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過6社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でBDRとして6年。商談化の数字は安定して達成していたが、その先の受注は別の担当が持っていた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。32歳で480万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
応募13社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
250万円の増加分の多くは、本人の評価というよりSaaS・ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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