営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス

大手IT企業のインサイドセールス → 中堅SaaS企業のフィールドセールス

23歳/460万円 → 660万円(+200万円)

転職前大手IT企業/インサイドセールス(SaaS・IT)
転職後中堅SaaS企業/フィールドセールス(SaaS・IT)
年齢・経験年数23歳/前職2年
年収460万円 → 660万円(+200万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方社内異動を先に取った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募6社・書類通過2社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手IT企業で2年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

23歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

いきなり外に出るのではなく、まず社内で希望する職種に近い部署へ異動した。1年その経験を積んでから転職活動に入り、選択肢が変わった。

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募6社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

200万円の増加分の多くは、本人の評価というよりSaaS・ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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