営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業

大手商社の法人営業 → シリーズCのSaaS企業のインサイドセールス

35歳/400万円 → 470万円(+70万円)

転職前大手商社/法人営業(営業)
転職後シリーズCのSaaS企業/インサイドセールス(SaaS)
年齢・経験年数35歳/前職7年
年収400万円 → 470万円(+70万円)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点業界知識がない
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募24社・書類通過12社・内定2社/約6か月

転職前の状況

大手商社で法人営業として7年。数字は作れていたが、売っているものが伸びている市場かどうかに不安があった。

転職を考えたきっかけ

主力事業の売上が数年横ばいで、新規の投資も止まっていた。自分の7年の経験が、この先も通用する場所に置かれているのか確かめたくなった。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募24社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

70万円の増加分の多くは、本人の評価というよりSaaSの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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