営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業
大手メーカーのルート営業 → シリーズBのSaaSスタートアップのインサイドセールス
36歳/650万円 → 860万円(+210万円)
| 転職前 | 大手メーカー/ルート営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/インサイドセールス(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職12年 |
| 年収 | 650万円 → 860万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過5社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
12年目のルート営業。同世代でSaaSに移った知人の話を聞き、営業の進め方が根本的に違うことを知った。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。36歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募10社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が210万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。インサイドセールスとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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