営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業
広告代理店の法人営業 → シリーズCのSaaS企業のフィールドセールス
37歳/510万円 → 670万円(+160万円)
| 転職前 | 広告代理店/法人営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/フィールドセールス(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職13年 |
| 年収 | 510万円 → 670万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 会社・事業の将来性 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過9社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
13年目の法人営業。同世代でSaaSに移った知人の話を聞き、営業の進め方が根本的に違うことを知った。
転職を考えたきっかけ
主要顧客への依存度が高く、その1社の方針で自分の仕事が決まる構造だった。会社の外に持ち出せる経験を積める場所を探し始めた。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募19社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。フィールドセールスとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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