営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業

広告代理店のルート営業 → シリーズBのSaaSスタートアップのフィールドセールス

37歳/550万円 → 820万円(+270万円)

転職前広告代理店/ルート営業(営業)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/フィールドセールス(SaaS)
年齢・経験年数37歳/前職10年
年収550万円 → 820万円(+270万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点業界知識がない
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募12社・書類通過5社・内定2社/約8か月

転職前の状況

広告代理店でルート営業として10年。数字は作れていたが、売っているものが伸びている市場かどうかに不安があった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募12社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

270万円の増加分の多くは、本人の評価というよりSaaSの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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