営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業

人材サービス企業のルート営業 → 上場SaaS企業のインサイドセールス

33歳/420万円 → 420万円(横ばい)

転職前人材サービス企業/ルート営業(営業)
転職後上場SaaS企業/インサイドセールス(SaaS)
年齢・経験年数33歳/前職4年
年収420万円 → 420万円(横ばい)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点業界知識がない
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募11社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

4年目のルート営業。同世代でSaaSに移った知人の話を聞き、営業の進め方が根本的に違うことを知った。

転職を考えたきっかけ

業界全体が縮小に向かっていることは社内でも共有されていた。ただ、具体的な手が打たれる気配はなく、待つ理由が見つからなかった。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募11社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(420万円 → 420万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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