営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

シリーズCのSaaS企業のアカウントエグゼクティブ → 上場SaaS企業のセールス責任者

37歳/700万円 → 930万円(+230万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/アカウントエグゼクティブ(SaaS)
転職後上場SaaS企業/セールス責任者(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数37歳/前職9年
年収700万円 → 930万円(+230万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募27社・書類通過14社・内定2社/約6か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業でアカウントエグゼクティブとして9年。個人の予算は達成し続けていたが、マネージャーの枠が空く見込みがなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募27社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が230万円。プレイヤーとしての評価ではなく、セールス責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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