営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者
上場SaaS企業のチームリーダー → 上場SaaS企業の事業部長候補
36歳/800万円 → 930万円(+130万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/チームリーダー(SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/事業部長候補(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職8年 |
| 年収 | 800万円 → 930万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過17社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業で8年目。後輩の指導を任される機会が増え、人を通して数字を作る側に関心が向いた。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。36歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
希望年収を最初から800万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募31社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業部長候補として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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