営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

中堅SaaS企業のアカウントエグゼクティブ → シリーズBのSaaSスタートアップの営業マネージャー

37歳/640万円 → 760万円(+120万円)

転職前中堅SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(SaaS)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/営業マネージャー(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数37歳/前職5年
年収640万円 → 760万円(+120万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定1社/約2か月

転職前の状況

中堅SaaS企業で5年目。後輩の指導を任される機会が増え、人を通して数字を作る側に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

希望年収を最初から640万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、営業マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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