営業・カスタマーサクセス/カスタマーサクセス → CS責任者・組織立ち上げ
シリーズBのSaaSスタートアップのカスタマーサクセス → 成長企業(上場準備中)のCS組織の立ち上げ担当
32歳/600万円 → 680万円(+80万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/カスタマーサクセス(SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/CS組織の立ち上げ担当(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職10年 |
| 年収 | 600万円 → 680万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 何でもやってきたので専門が言えない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過10社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
シリーズBのSaaSスタートアップでカスタマーサクセスとして10年。担当顧客の継続率は高かったが、それが自分の対応によるものか仕組みによるものか説明できなかった。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募25社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、CS組織の立ち上げ担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
- シリーズCのSaaS企業のCSチームリーダー → 上場SaaS企業のCS組織の立ち上げ担当 39歳/580万円 → 670万円(+90万円)
- シリーズBのSaaSスタートアップのCSチームリーダー → 成長企業(上場準備中)のカスタマーサクセスマネージャー 33歳/550万円 → 780万円(+230万円)
- 上場SaaS企業のCSチームリーダー → シリーズBのSaaSスタートアップのCS組織の立ち上げ担当 42歳/710万円 → 980万円(+270万円)
- 上場SaaS企業のオンボーディング担当 → 成長企業(上場準備中)のCS組織の立ち上げ担当 26歳/760万円 → 930万円(+170万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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